人とクルマの流れが大きく変わる ‥‥この度福島市担当部署よる、北裡地区を東西に横断する都市計画道路(腰浜町町庭坂線)の
現時点での整備状況と今後の展開について、説明がありました。
要約すると、今後計画が順調に推移すれば、
来年末頃までには (来年秋頃か?)4号国道から県庁通りの区間において、車両通行が開始出来る見通しであるとのことです。
また、これに付帯した他の整備計画等についても、簡単な説明がありました。
いよいよ北裡の変貌が具体的に始まることになります。(現在用地買収等順調に進行中の模様)




上左写真 / 黄色線内は都市計画道路(腰浜町庭坂線)の道路敷予定部分(完了時幅員25m)
赤色線内は来年秋にも暫定開通予定の道路敷部分(今回整備)上右写真 / 腰浜町町庭坂線道路の東の基点付近(4号国道交差点日産ビル付近)
下左写真 / 今回整備予定の中間点付近(写真建物一部を除き道路敷になる予定)
下右写真 / 腰浜町町庭坂線道路の西の基点付近(県庁通り交差点付近、建設中の本法寺)
ここに生活する人たち、特に商業に携わる人たちは
これら環境の変化に対し、迅速な対応が求められる。
プラス思考で、きたうら再生のチャンスと捉えられないか。
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